Google Earth(TM) 地図サービスのオススメスポット・Wiki更新状況・おもしろい情報の紹介などを書き綴っていきます。
月曜日, 2月 25, 2008
考察 :: 松江から名古屋へ行く
ここのところ諸般の事情により、松江から名古屋へ何週か連続で通っています。Wikiの更新が進む一方、当ブログは相変わらず更新ままならずです。
さて、そんな名古屋通いですが、せっかくなのでいろいろな行き方をして、それをまとめてみようとMengurume Labsにおいてブログ記事を書いています。
そこで今回は「実際に松江から愛知に行ってみる::近鉄特急編」での軌跡を、KMZファイルにまとめてみようという遊びをしてみました。
といっても、GPSなど持っていないワタクシ。仕方がないので、駅から駅へとパスを書いていくことにしました。まさか、本で紹介していたジオコーディングネタを自分が利用することになるとは、努々思ってもみませんでした。。
自分で書くのもなんですが、Wikipediaから駅名の一覧をOpenOfficeにコピペしてCSVファイルを作り、あとはRubyスクリプトを走らせて完成ですから、大変お手軽なものです。(たまに同名の場所があるので、そこのところは直す必要がありました。画面を見ながらメモをとればどこを直すべきか簡単に洗いだせます。)
本当は、プレイスマークをきちんと作って、奇麗にしておくべきなのですが、何せ面倒くさがりな性分ゆえにこのような感じで終了です。。
Kintetu_Matsue_Nagoya.kmz
さて、名古屋行きと書いていますが、正確には妻の実家は知多方面であります。で、かるかるさんのところにこのような記事が…。半田には結構出没していますので、もしかしたらニアミスしているかもしれませんね。
さらに、Mengurume Labsでは書いていませんが、自家用車にて木曽川の土手を北上し、国道258号から大垣ICというルートを試したりしているので、そちらでもニアミスしているかもしれませんね。
金曜日, 2月 08, 2008
HerokuとGeoKit その2
前回の続きです。 GeoKitプラグインをインストールするところから再開です。まずはリンク先からGeoKitをダウンロードしてきます。ダウンロードしたGeoKitはzip圧縮してありますが、tar.gzでないと受け付けない旨が書いてあったので一度解凍してtar.gzで圧縮しなおします。 これで準備完了ですので、続いてインストールしてみましょう。 左のフォルダ群にあるvendorを開くと、「Gems & Plugins >>」という項目がありますので、こちらを選択します。

すると、プラグインファイルを選択する画面が出てきますので、先ほど準備したファイルを選択してアップロードします。

アップロードが完了すれば、GeoKitがインストール出来ている事が表示されます。確認してください。

インストールされたGeoKitを利用できるようにします。「app」→「models」からplace.rbを開きます。そして、Placeクラスに次の一文を挿入します。
acts_as_mappable :lng_column_name => 'longitude', :lat_column_name => 'latitude'
これでlongitudeを緯度、latitudeを経度として取り扱ってくれるようになります。

次にcontrollerを変更します。トップページに表示されるリストを神戸空港の緯度・経度から近い順に並べ替えて表示させるという設定をしてみます。 「app」→「controllers」からplaces_controller.rbを選択します。そして、PlacesControllerクラスのindexメソッドの冒頭を次のように書き換えます。 @places = Place.find(:all, :origin => [34.638857,135.22728], :order => "distance ASC")

これで作業は完了です。34.638857,135.22728という座標を中心に距離順表示されるようになったと思います。下記リンク先で適当に座標を入力して試してみてください。 http://geokitsample.herokugarden.com/places/ GeoKitは他にもジオコーディングやIPアドレスに対応していたり、多機能なプラグインのようです(やったこと無いので分かりませんが。)。詳細はGeoKitのhome等を確認してください。 実際には入力数値を緯度・経度に即したものになっているかチェックする等、やることが他にもありますが、今回は動作確認ということで。。。
『追記(09.3.22)』 GoogleMapsを表示したい場合の参考リンクをコメント欄にて教えていただきました。 興味のある方はコメントをご覧ください。

すると、プラグインファイルを選択する画面が出てきますので、先ほど準備したファイルを選択してアップロードします。

アップロードが完了すれば、GeoKitがインストール出来ている事が表示されます。確認してください。

インストールされたGeoKitを利用できるようにします。「app」→「models」からplace.rbを開きます。そして、Placeクラスに次の一文を挿入します。
acts_as_mappable :lng_column_name => 'longitude', :lat_column_name => 'latitude'
これでlongitudeを緯度、latitudeを経度として取り扱ってくれるようになります。

次にcontrollerを変更します。トップページに表示されるリストを神戸空港の緯度・経度から近い順に並べ替えて表示させるという設定をしてみます。 「app」→「controllers」からplaces_controller.rbを選択します。そして、PlacesControllerクラスのindexメソッドの冒頭を次のように書き換えます。 @places = Place.find(:all, :origin => [34.638857,135.22728], :order => "distance ASC")

これで作業は完了です。34.638857,135.22728という座標を中心に距離順表示されるようになったと思います。下記リンク先で適当に座標を入力して試してみてください。 http://geokitsample.herokugarden.com/places/ GeoKitは他にもジオコーディングやIPアドレスに対応していたり、多機能なプラグインのようです(やったこと無いので分かりませんが。)。詳細はGeoKitのhome等を確認してください。 実際には入力数値を緯度・経度に即したものになっているかチェックする等、やることが他にもありますが、今回は動作確認ということで。。。
『追記(09.3.22)』 GoogleMapsを表示したい場合の参考リンクをコメント欄にて教えていただきました。 興味のある方はコメントをご覧ください。
木曜日, 2月 07, 2008
HerokuとGeoKit その1
こちらの記事をみてHerokuというサービスを知りました。このサービスは、Ruby on Railsアプリをネット上(ブラウザ)で開発するというものです。すごいですね。
GoogleEarthの話題とはちょっとズレていますが、これまで試してみたかったGeoKitというRailsプラグインをHerokuと同時に試してみようと思います。(GoogleEarth向けウェブアプリ作成の選択肢としてRailsは有力だと思いますし。)
画像が小さくて見辛いかもしれませんが、Flickr上で大きくして見てください。
まずはHerokuを利用します。冒頭の記事を参考にしながらやってみましょう。
カウントの取得は割愛します。自分がアカウントを取得する際にはある程度時間がかかりました。(夜に申し込んだら、翌朝承認メールが来ていました。)
それではログイン後から始めます。最初はアプリケーションを作成します。 My AppsのCreate New Appボタンを押しましょう。
最初は適当な名前でアプリが作成されますので、ここではgeokitsampleという名前に変更しました。
データベースの設定などは既に出来ている状態ですので、いきなりscaffoldで足場を作りましょう。左下メニューからGenerateを選択します。

モデル名はPlace、フィールドは場所の名前を表すname(String)、緯度と経度はそれぞれlatitude(float)とlongitude(float)という、超簡単なものです。画像のようにコマンド入力したら、アプリのひな型が完成しました。早い!

アプリの足場が完成したら、データベースを作ります。下の方に黄色の字で「Migrate Now」と表示されていますので、これをクリックしてください。これでデータベースが作成されるでしょう。
ちなみに、Migrateした後の表示が下の画像です。

とりあえず、今回の記事の元になるサンプルが完成です。(下の完成品ではとりあえず2件データを入れてみました。)
次回、ここからGeoKitを入れてみるわけですが、先にGeoKitを入れた完成品をアップしておきます。 http://geokitsample.heroku.com/places
見た目は上の写真と変わらないですが、GeoKitを入れたものは、神戸空港の緯度・経度を基点にして近い順に並べ替えるようになっています。既に登録されているデータの中間ぐらいの場所を適当に登録してみて試してください。 つづく。。
GoogleEarthの話題とはちょっとズレていますが、これまで試してみたかったGeoKitというRailsプラグインをHerokuと同時に試してみようと思います。(GoogleEarth向けウェブアプリ作成の選択肢としてRailsは有力だと思いますし。)
画像が小さくて見辛いかもしれませんが、Flickr上で大きくして見てください。
まずはHerokuを利用します。冒頭の記事を参考にしながらやってみましょう。
カウントの取得は割愛します。自分がアカウントを取得する際にはある程度時間がかかりました。(夜に申し込んだら、翌朝承認メールが来ていました。)
それではログイン後から始めます。最初はアプリケーションを作成します。 My AppsのCreate New Appボタンを押しましょう。
最初は適当な名前でアプリが作成されますので、ここではgeokitsampleという名前に変更しました。
データベースの設定などは既に出来ている状態ですので、いきなりscaffoldで足場を作りましょう。左下メニューからGenerateを選択します。

モデル名はPlace、フィールドは場所の名前を表すname(String)、緯度と経度はそれぞれlatitude(float)とlongitude(float)という、超簡単なものです。画像のようにコマンド入力したら、アプリのひな型が完成しました。早い!

アプリの足場が完成したら、データベースを作ります。下の方に黄色の字で「Migrate Now」と表示されていますので、これをクリックしてください。これでデータベースが作成されるでしょう。
ちなみに、Migrateした後の表示が下の画像です。

とりあえず、今回の記事の元になるサンプルが完成です。(下の完成品ではとりあえず2件データを入れてみました。)
次回、ここからGeoKitを入れてみるわけですが、先にGeoKitを入れた完成品をアップしておきます。 http://geokitsample.heroku.com/places
見た目は上の写真と変わらないですが、GeoKitを入れたものは、神戸空港の緯度・経度を基点にして近い順に並べ替えるようになっています。既に登録されているデータの中間ぐらいの場所を適当に登録してみて試してください。 つづく。。
登録:
投稿 (Atom)

