Google Earth(TM) 地図サービスのオススメスポット・Wiki更新状況・おもしろい情報の紹介などを書き綴っていきます。

木曜日, 2月 07, 2008

HerokuとGeoKit その1

 こちらの記事をみてHerokuというサービスを知りました。このサービスは、Ruby on Railsアプリをネット上(ブラウザ)で開発するというものです。すごいですね。
GoogleEarthの話題とはちょっとズレていますが、これまで試してみたかったGeoKitというRailsプラグインをHerokuと同時に試してみようと思います。(GoogleEarth向けウェブアプリ作成の選択肢としてRailsは有力だと思いますし。)
画像が小さくて見辛いかもしれませんが、Flickr上で大きくして見てください。
まずはHerokuを利用します。冒頭の記事を参考にしながらやってみましょう。
カウントの取得は割愛します。自分がアカウントを取得する際にはある程度時間がかかりました。(夜に申し込んだら、翌朝承認メールが来ていました。)
それではログイン後から始めます。最初はアプリケーションを作成します。  My AppsのCreate New Appボタンを押しましょう。

Heroku その1

最初は適当な名前でアプリが作成されますので、ここではgeokitsampleという名前に変更しました。

Heroku その2

データベースの設定などは既に出来ている状態ですので、いきなりscaffoldで足場を作りましょう。左下メニューからGenerateを選択します。

Heroku その3

モデル名はPlace、フィールドは場所の名前を表すname(String)、緯度と経度はそれぞれlatitude(float)とlongitude(float)という、超簡単なものです。画像のようにコマンド入力したら、アプリのひな型が完成しました。早い!

Heroku その4

アプリの足場が完成したら、データベースを作ります。下の方に黄色の字で「Migrate Now」と表示されていますので、これをクリックしてください。これでデータベースが作成されるでしょう。

Heroku その5

ちなみに、Migrateした後の表示が下の画像です。

Heroku その6

とりあえず、今回の記事の元になるサンプルが完成です。(下の完成品ではとりあえず2件データを入れてみました。)

Heroku その7

次回、ここからGeoKitを入れてみるわけですが、先にGeoKitを入れた完成品をアップしておきます。 http://geokitsample.heroku.com/places

見た目は上の写真と変わらないですが、GeoKitを入れたものは、神戸空港の緯度・経度を基点にして近い順に並べ替えるようになっています。既に登録されているデータの中間ぐらいの場所を適当に登録してみて試してください。  つづく。。

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