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Google Earth(TM) 地図サービスのオススメスポット・Wiki更新状況・おもしろい情報の紹介などを書き綴っていきます。
水曜日, 11月 29, 2006
dllファイル生成まで
Google Earth COM APIをVB等で利用するためにidlからdllを生成します。生成方法はkyosyo.netさんの 「B-Wiki - Google Earth COM API」が非常に参考になります。
今回は、簡単アプリ制作のついでに、dll生成メモを…。環境は私個人のものですので、必要があれば適宜読み替えてください。
まずは環境を整えてください。環境については以前の記事「続・簡単アプリ」を参考にして下さい。今回利用するのはと.NET Framework SDK と Platform SDK です。環境は整ったものとして次です。
Google Earth COM APIのサイトからearth.idlをダウンロードします。ダウンロードしたearth.idlは「Program Files」→「Microsoft Platform SDK」→「Include」へ入れておきます。
次に「スタート」→「すべてのプログラム」→「Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 SP1」→「Open Build Environment Window」→「Set Windows XP 32-bit Build Environment (Debug)」を選択し、コマンドプロンプトを起動させます。
cdコマンドを利用してファイルの生成場所を、これからの作業に便利なところへ決めたいと思います。Cドライブ直下にファイルを生成しようと思いますので次のコマンドを入力します。
cd c:¥
そこで、次のコマンドを入力して実行します。
midl.exe earth.idl
これでコンパイルが始まります。エラーが生じるかもしれませんが、エラー表示が出たファイルは先程のPlatform SDK内のIncludeフォルダにあるので修正してください。
具体的にはエラー表示が出たファイル内に「#include "~ファイル名~"」の類の表記があり、そこら辺りの書き方を直せばOKだと思います。(具体的にエラーが出たファイルを忘れてしまいました…。直感的に分かると思いますので直してください。ちなみに、この修正の時にVisual C++をインストールしておくと便利かと思います。)
エラー箇所を修正したら「midl.exe earth.idl」のコマンドを再び入力します。これを繰り返せば全てのエラーを修正でき、最終的にはCドライブ直下に以下のファイルが完成しているはずです。
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4 コメント:
いつも本当に参考になる記事をありがとうございます。
ここを見てもう一度よく参考リンクのページを見たら、あっけなくdllが使えるようになりました。エクセルでの部分を見たらOLE Automationが参照に追加してあったので、それを探して入れたところ、テストしていたプロジェクトですっと使えるようになりました。
謎なのは、一度うまく行った後は他のプロジェクトでは、単にdllを参照に追加するだけで使えるようになったので、本当にそれが原因かはわかりません。参照関係がうまく働いていなかったのかもしれません。
さっそくAGtoKMLに組み込ませていただきます。いろんなヒントをありがとうございます。
バッグスさんへ
マイクロソフトのSDKは初めて利用するので、効果的な説明ではなく、自分の作業をメモしただけになりました。
それにもかかわらずコメント頂き、大変ありがたいです。
AGtoKMLのさらなるパワーアップ期待しています!
はじめまして。
当方はVisualBasic6.0で緯度経度情報が収めてあるmdbファイルを利用してGoogleMAP
を自作プログラムにwebページをそのまま表示しております。
しかし、地図のみ表示したい!(検索欄が邪魔)という欲望があり、何かよい方法がないかと探しておりました。dllを使用したアプリケーションは作ったことがないのですが、勉強して挑戦したいと思います。
匿名さんへ
コメントありがとうございます。
WebサーバーがあればGoogleMapAPIを利用するという方法も考えられますね。
Google Earth COM APIを楽しく利用される事を期待しています。
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