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木曜日, 11月 16, 2006

addressとSnippet

 <address>と<Snippet>についてです。  <Snippet>に関しては前回のサンプルkmlファイルにおいて簡単に利用してみたので、概要はそちらを見ていただくと直感的に分かるかと思います。  もう少し補足するとしたら、HTMLのタグが利用できない点と、maxLinesで表示される行の数が設定できる点です。maxLinesを設定するとプレースマークの一覧がスッキリするかもしれません。  <address>についてです。  普通グーグルアースでは緯度・経度で位置情報を示すのですが、一応住所で示すことも可能です。今回は住所で位置を示すKMLファイルを実際に作ってみます。所々画像を付けていますので拡大したりして見て下さい。  厚生労働省サイト内にある大阪府の労働基準監督署一覧を表計算ソフトにコピペします。 addressタグ1  コピペした画像は上の通りです。ちなみに、OpenOfficeを使用しています。 addressタグ2  とりあえず郵便番号と電話番号はいらないので消去し、監督所の名前を<name>タグで、住所を<address>タグで囲み、行を<Placemark>タグで囲みます。それをcsvファイルで保存しま す。「ファイル」→「名前をつけて保存」からファイルの種類にcsvを選んでとりあえず保存します。この辺り、一連の操作についての画像は上の通りですので参照してください。 addressタグ3  次にメモ帳を利用して先ほど保存したファイルを開きます。「編集」→「置換」から不必要な区切りを消します。 addressタグ4 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <kml xmlns="http://earth.google.com/kml/2.1">  をファイルの上部に、 </kml>  をファイル下部に追記します。  最後にこのファイルをkmlファイルとして保存します。  ファイル名には「.kml」をつけます。  ファイルの種類は「すべてのファイル」、文字コードは「UTF-8」に設定します。  完成したkmlファイルはこちらです。普通にクリックするとコードが表示されると思います。グーグルアースで確認するには右クリックから保存して利用してください。  Osaka_rouki.kml  住所から作成するということで、どれほど正確なものなのかは定かではありませんが、一応それっぽくなっています。  今回は復習ですので表計算ソフトとメモ帳を利用したのですが、便利なツールがウェブ上で配布されているのではないかと思います。

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